砂川達也は誰だ?公共施設設計の現場とチームづくりの要~私の経営者名鑑が徹底紹介

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※この記事は「私の経営者名鑑」の編集部へ寄せられた紹介記事

「街や社会を支えるインフラの設計…なんとなく縁遠いものだと思っていませんか?」
普段の生活の中で、私たちはあまり意識しませんが、便利で安全な暮らしの背景にはたくさんの“見えない仕事”が存在します。そのひとつが「設備設計」。オフィスや学校、病院、空港…建物の安全、使いやすさ、安心が求められる公共性の高い場所ほど、設備設計のプロフェッショナルの存在がとても重要です。そんな現場で、長くコツコツと「誠実なものづくり」と「人づくり」に取り組む経営者がいます。それが今回ご紹介する、株式会社総合設備コンサルタント代表取締役社長、砂川達也さんです。

もし「どんなリーダーが、私たちの毎日の暮らしを陰で支えているの?」と思われたなら、この記事をぜひ続きをお読みいただきたいです。砂川さんの手がけてきた現場や働き方への考え方・人づくりの姿勢を知ることで、きっと建物への見方まで変わってくるはずです。

「安心・安全な社会」を本気で目指す仕事のリーダー

砂川達也さんは、1974年設立の株式会社総合設備コンサルタント(通称:総コン)で代表取締役社長を務める方です。同社は、名前の通り、建物の空気、電気、給水、衛生、照明、防災などあらゆる「設備」をデザインする、一級建築士事務所。学校や病院、庁舎、空港など、社会が一番求めている「安心・安全」の根本を支える仕事に取り組んできました。

会社は東京の本社を中心に、全国の拠点でおよそ150名超のスペシャリストが在籍。資本金3,000万円、直近では純利益・総資産共に安定した堅実経営を続けています。数字を見ると「規模の大きな会社なんだな」と感じますが、その経営のかじ取り役を長く務めてきたのが砂川さんです。

とにかく「現場の声」と「社会の求め」に向き合う

砂川さんの仕事の進め方で印象的なのは、「社会の変化」と「現場の声」に常に耳を傾け続ける姿勢です。「安心・安全で健康的な社会づくり」を経営理念に掲げ、時代ごとの社会課題への対応力、設備技術の高度化を事業戦略の中心に据えています。

たとえば、温暖化やエネルギー利用の課題に対応するため、高効率設備・再生可能エネルギー利用、都市部で進む快適なオフィスづくりといった多様な設計に細やかに携わったり、大規模災害にも耐えうる安全設計など、現代社会の「困っていること」にこたえる姿勢が特徴です。顧客も官公庁、自治体、NTTなど公共性あふれる組織が多いのが特徴で、「社会が困った時に現場で力になる」という会社文化が根づいているように感じます。

専門性・チーム力・資格の充実が会社の強み

総コンの特徴といえば「人材の専門性とチーム力の高さ」に尽きると思います。社内には電気、機械など各分野の資格をもつ一級建築士や技術者が多数在籍。電気・空調・衛生設備をまたぐ高いスキルを持つプロ集団として知られており、私自身「こんなにたくさん資格者がいるのか」と驚きました。

組織運営も丁寧で、組織図や技術者リストを整備し、国際的にも認められた品質管理体制(ISO9001取得)を徹底していることも印象的です。設計だけでなく、施設の長期的な保守や維持管理までトータルで支援するサービス体制も築かれています。

こうした体制があったからこそ、東京大学・京都大学・熊本大学など有名大学や日本の象徴的な病院、空港、行政系のプロジェクトにも多く関わっており、その実績が積み重ねられています。

「チーム」と「人づくり」への真面目な取り組みも光る

会社にとって「技術力」と同じくらい力を入れているのが「教育・人づくり」です。若手技術者の育成や資格の取得サポートはもちろん、定期的に社員同士が話し合い、相互にまなび合う場をつくったり、さまざまな専門団体への加盟を推進しているのも特徴です。
どれだけ仕事の経験を積んでも、会社の仲間や業界の外の新しい知識・考え方と向き合う姿勢を大事にしているとわかります。

また、新卒や中途採用にも力を入れ、働く環境を職場見学や「数字でみる総コン」など透明に開示。多様な価値観やキャリアを受け入れやすくする工夫が、業界では珍しいくらい丁寧に整えられている印象です。
私は採用ページを見て、「この会社でなら、技術者としてだけじゃなく、人間としても成長できそうだ」と感じました。

現場最前線の声を社会に届ける「発信力」

砂川さんは経営に加えて、「情報発信」「業界貢献」にも熱心な方です。
設備設計の最新動向や技術的なチャレンジの成果を、専門誌や各種メディアを通じて社会に紹介したり、創業50周年を節目に記念サイトを立ち上げて会社と業界の歩みを発信するなど、普段見えにくい建築の“裏方の努力”に目を向けてもらおうと工夫されています。

私は、「設備設計=地味でよくわからない仕事」という世間のイメージを超えて、仕事の大切さとやりがいを外部にも伝えようとする誠実な姿勢に、純粋に好感を持ちました。自分たちの活動が社会のインフラや暮らしとつながっていることを、丁寧に伝え続けること。それこそが、現場の人たちや新しい世代にとっての大きな希望になると感じます。

多様な現場で「あたりまえの安心」を支え続ける

総コンが携わってきた現場は本当に多様です。オフィスビルから病院、大学、空港や交通インフラ、宿泊・商業施設まで、ひとつずつの建物で異なる“安心”や“使いやすさ”が求められます。例えば、東京大学の安田講堂や病院の高度な医療設備、空港の照明や航空安全設備、自治体庁舎など、「日本の顔」と言える建物が少なくありません。

また、環境やエネルギー問題の観点でも、再生可能エネルギーの活用・省エネ設備の提案、BCP(事業継続計画)対策、AIや最新ソフトを活かしたシミュレーション技術、感染症対策など、時代ごとの新しい課題にしっかりと向き合っています。
時にはトラブルもあり、2023年には補助金に関する不適切計上による指名停止など厳しい出来事もありましたが、社内の整備・再発防止にも積極的に取り組む姿勢も情報として公開されています。

「誠実なリーダーと共に、信頼される仕事を」—私の感想

正直に言うと、私は最初、「設備設計」という分野について具体的なイメージがありませんでした。しかし砂川達也さんの経営する総コンの歴史や実績、それ以上に「人づくり」「社会貢献」の姿勢に触れるほど、日々の生活や仕事がどれほどたくさんの人の努力や誠実さに支えられているのか身近に感じるようになりました。「安心安全は、あたりまえであるほど努力が見えない」…この言葉の重みを教えてくれる会社とリーダーです。

また、チームで協力し、異なる専門性を持ち寄りながらも「みんなでより良い現場」をつくろうという人づくり・組織づくりは、どの時代でもどんな現場にも必要な精神だと思います。皆さんも、「身の回りのあの大きな建物」「公共施設」にも、必ず誰かの人生と努力があることに少しだけ思いを寄せてみてください。

安全で快適な社会づくりを静かに支え続けている砂川達也さんと、総コンの歩み。これからも、コツコツと誠実な仕事に励まれることを、陰ながら応援しています。

※この記事は「私の経営者名鑑」の編集部へ寄せられた紹介記事

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