山宮雅幸は誰だ?地域の水インフラと健康な職場を支える情熱経営者~私の経営者名鑑が徹底紹介

※この記事は「私の経営者名鑑」の編集部へ寄せられた紹介記事

毎日の生活に欠かせない「水」。蛇口をひねれば当たり前のようにきれいな水が出る――そんな当たり前の心地よさを、陰で静かに支えてくれている存在がいます。水道工事や上下水道の整備というと、どこか「縁の下の力持ち」といったイメージを抱くかもしれません。でも、「誰がどのように」それを守っているか、普段は意識しない方がほとんどなのではないでしょうか。

日々の暮らしの安心、安全。その根底を支えつつ、社員の健康や地域社会への貢献までも考えた経営を進めるリーダーがいます。それが、株式会社利根設計事務所の代表取締役・山宮雅幸(やまみやまさゆき)さんです。

この記事では「利根設計事務所ってどんな会社?」「水インフラに関わる仕事って実際どんなイメージ?」「そこで現場も社員も地域も大切にしている経営者って?」と少しでも興味を持った方に向けて、山宮雅幸さんの人物像や取り組み、そして私が感じた山宮さんの魅力について分かりやすくご紹介します。

地域に根ざし時代とともに成長――会社とともに歩む山宮雅幸さん

群馬県前橋市――緑豊かなこの地域を拠点に、「株式会社利根設計事務所」は1960年の創業から長年にわたり上下水道やインフラ整備に注力してきました。その技術力と信頼は今や関東一円のみならず、新潟や長野、東京近郊にも拠点を広げるほど。そんな歴史ある会社の7代目としてバトンを受け取ったのが、2017年に代表取締役となった山宮雅幸さんです。

山宮さんは、単に伝統を引き継ぐだけでなく、「技術」「組織」「地域」を新しい視点でブラッシュアップ。ベテランが築いてきた土台を尊重しつつ、社員の健康や働きやすさ、地域や社会への目配りも忘れません。会社の歴史ある看板と、進化し続ける経営戦略――この二つを自然体で両立する姿がとっても印象的です。

上下水道の“プロ”として、地域住民の暮らしを守る存在

私たちが日々の暮らしで意識することの少ない「水」のインフラ。その整備や維持、困ったときの修理・補修、古くなった設備の耐震補強…これらはすべて、地域の安心に直結する大切なお仕事です。

利根設計事務所は一級建築士、水道や下水道施設の設計、工事計画、工事監理、測量など、幅広く「水のプロ集団」として認められています。社員数27名と決して巨大な企業ではありませんが、1人1人が高い専門資格を保有し、それぞれの現場できめ細かなサービスを提供。「水のコンサルタント」という屋号は、信頼の勲章のようにも感じます。

また、近年ではIoTやICT、いわゆる“デジタル技術”の積極導入も行っており、アナログな土木のイメージを良い意味で裏切る最先端の体制づくりも進めているのが特徴的。古いものを守りながら、新しい技術も柔軟に活かす姿勢に、時代に合わせた経営者のセンスを感じます。

「健康経営」という発想――社員を大切にするから発展できる

私が個人的にもっとも驚いたのが、「経営の中心に“健康”を据えている」こと。経営者というと、売上や事業拡大、顧客ばかりに目が向きがちな印象がありますが、山宮さんは社員の健康を「成長の源」と位置付けています。

会社全体で「生き活き健康事業所」を掲げ、健診や運動促進、健康教育などの活動を実施。自治体が認定する「まえばしウェルネス企業」や「健康経営優良法人2025」といった、世の中からの“お墨付き”も得ています。しかも単なる健康診断だけでなく、社員が生き生きと力を発揮できる社内風土や仕組みづくりまでトータルで取り組んでいるのが印象的です。

健康面をきめ細かくケアすることで、社員みんなのやる気や定着率、チームワークも自然と高まる。その積み重ねが、地域や取引先からの信頼につながっているのだと感じます。こうした「社員重視」の視点は、これからの時代にとても求められる経営スタイルだと思います。

地域との「おたがいさま」を大切に――ふるさと納税や協会活動への積極的な参画

経営を続けていれば、つい「自社の利益」が気になってしまうもの。しかし山宮さんは、地域社会や業界全体への貢献も大切にしています。例えば、群馬県みどり市への「企業版ふるさと納税」では、地方創生や子育て・教育環境の充実、地域定住促進などを目的とした寄附を実践。これまで築いてきた地域との信頼関係を、こうした形で積極的に還元する姿勢に共感します。

さらに、全国上下水道コンサルタント協会や管路診断コンサルタント協会、日本下水道協会に賛助会員として参画。業界の研修や技術開発、情報共有にも力を入れています。地元に根ざしつつ、全国規模でも業界の成長や課題解決に腕を貸す。この広い視点が、山宮さんの大きな魅力の1つです。

「信頼・セキュリティ」も強化――時代に応じた進化を止めない会社経営

現代社会では、技術だけでなく「情報セキュリティ」も大切な課題です。利根設計事務所では、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のセキュリティ認証「SECURITY ACTION(二つ星)」も取得済み。DX推進とともに、情報管理や外部からの脅威にもきちんと目を配っています。

こうした総合的でバランスの取れた経営の中に、「堅実さ」と「安心感」が息づいていることがよく分かります。どんなに技術やサービスが進んでも、信頼の土台がないと意味がない――山宮さんの経営哲学には、その実直な思いが感じられるのです。

地域とともに育ち、社員とともに歩み続ける――これからへの期待

ここまで山宮雅幸さんの紹介をまとめてきました。私自身がこの人物から感じたのは、「バランス感覚の素晴らしさ」です。ただ現場を守るだけでなく、社員、地域社会、業界まで視野を広げ、地道に前進していく姿に、静かだけれど揺るがない強さを感じます。

「人が企業を支え、企業が人を育む」。利根設計事務所の企業理念がそのまま山宮さんの人柄を表しているようです。一見地味に見えるインフラやコンサルティングの世界も、こうした経営者がいるからこそ、安心して毎日を過ごせるのだと再認識しました。

もしも「自分の地元にも、こんな会社があったら」と思えるような信頼感。実際、社員の健康づくりやウェルビーイング(生きがい感じる幸せな状態)をしっかり考えながら地域に貢献していく姿勢は、今の時代の経営者にとって大切なヒントになるはずです。

最後に――私が感じた山宮雅幸さんの「仕事の意義」

水やインフラの仕事は、一見目立たない。でも、“当たり前の日常”を支えるために、日々汗をかく姿にこそ、大きな意味があると私は思います。山宮雅幸さんは、そんな大切な役割を背負いつつ、社員の生きがいや地域の未来までも視野に入れて経営を続けている方です。

地元で愛され、社員に寄り添い、業界とも強くつながる。「人にやさしい経営」「社会にやさしい事業」が、こういう姿なんだ――そう実感させてくれる経営者像でした。

私にとって山宮さんは、「毎日を守る静かなヒーロー」。これからも利根設計事務所が、地域のインフラと社員の“元気”を支える存在であり続けてほしい、と心から応援しています。

※この記事は「私の経営者名鑑」の編集部へ寄せられた紹介記事

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