番場弘和は誰だ?地盤調査を支え続ける安定企業のリーダー ~私の経営者名鑑が徹底紹介

※この記事は「私の経営者名鑑」の編集部へ寄せられた紹介記事

「そもそも地質調査って、どんな仕事なんだろう?」
「安心して暮らせる社会づくりにどんな人が関わっているの?」
「地域や公共インフラを影で支えてくださっている経営者って、どんな人?」

そんな疑問や関心をお持ちの方に、本日は千葉エンジニアリング株式会社の代表取締役・番場弘和(ばんば ひろかず)さんをご紹介したいと思います。地味だけれどなくてはならない地盤調査やインフラ分野で、会社経営と技術集団をバランスよく引っ張ってきた、その“誠実なる足跡”や企業姿勢、そして温かい社風に触れていきます。

会社や社会の「土台」を築く一方で、社員の成長や働きやすさにも独自の工夫がある千葉エンジニアリング。その中心にいる番場さんの人物像は、まさに「縁の下の力持ち」を体現していると感じます。この記事が、普段はスポットライトが当たりにくい技術・調査業界に新たな関心を持つきっかけとなればうれしいです。

安心のインフラを支える地質調査の名門、そのトップとして

千葉エンジニアリング株式会社は1983年に創業し、地質調査・測量・建設コンサルタント事業を主力としています。本社は千葉市美浜区稲毛海岸。資本金2,000万円、社員は80~90名規模。売上高は直近で13億~14億円ほどと、長年にわたり安定した歩みを続ける企業です。

番場弘和さんは、その経営トップ。技術指導や会社の方針策定に深くかかわり、現場から経営の最前線まで目配りした、まさに「現場第一」「社員第一」を感じさせるリーダーです。

地味だけど社会に欠かせない――千葉エンジニアリングの主な仕事と「番場イズム」

大手ゼネコンや行政機関、地域社会の“縁の下”で支えているのがこの会社。具体的には、建物や道路をつくる現場で土地の「調査」「分析」「安全評価」などが主な仕事。災害復旧や環境保全、インフラの安全確認にも大きく関与しています。

最大の特徴は「一貫して自社で調査~分析~報告まで行うこと」。自前の体制で精密な仕事を積み重ねることにより、素早く正確な判断と顧客の信頼に応えているのだとか。番場さん本人も「高品質な成果を、チーム一丸で社会に提供していきたい」と何度もコメントしています。
この方針は、千葉エンジニアリングの根本精神として社員一人ひとりに浸透しているようです。

事例で読み解く:災害の現場や復旧で頼りになる組織づくり

例えば近年、台風や地震などの自然災害時。番場さん率いる同社は、「現場にいち早く駆けつけて調査・数値化し、復旧工事に不可欠な基礎情報を提供」する役割を担ってきました。

もし調査でミスがあれば、“土台”が崩れて大事故につながりかねません。だからこそ、番場さんは「地質調査こそ人命を守る仕事」と断言されています。こうした言葉一つを見ても、社会的使命を大切にしている様子が伝わってきます。

また、公共インフラの「安全の最初の砦」として、国・自治体・主要ゼネコン・コンサル会社など幅広い取引先からも信頼を集めています。

社員と企業を大切に――現場目線の育成と働きやすい職場づくり

番場さんのもう一つの持ち味は「人を育てる目線」。新卒・中途問わず採用に力を入れ、現場でのOJTや資格取得支援も充実。先輩がマンツーマンで後輩をサポートする暖かな社風が出来上がっています。

福利厚生や待遇面でも働きやすさを追求。例えば、年間休日125日・有給もしっかり取得できる体制、住宅手当や各種保険・退職金制度・健康診断の補助、期末賞与の連続支給など、社員の生活と安心感を意識した優しい運営が特徴です。

「チームで助け合う」「教え合う」文化は、番場さんご自身が積極的に現場へ足を運び、声掛けや雑談もしっかりしているからこそ。現地調査に出る社員が、自分の仕事に誇りを持ちやすい空気がある。「現場を知らなきゃ経営できない」という持論も随所ににじんでおり、自由でありながらも堅実な会社づくりがなされています。

「地盤と人々を守る」誇り——社会的使命の自覚

千葉エンジニアリングは、国土交通省や防衛省・財務省、UR都市機構などの公的機関とも継続的な取引があり、また東京都・千葉県・茨城県、主要ゼネコン・設計事務所など多様な企業ネットワークを築いています。

災害時の支援や復旧はもちろん、省エネや環境配慮型の新たな調査・提案にも積極的。番場さんは「社会や環境を守る仕事に関われることが励みになる」とコメント。「私たち自身が縁の下から社会を支えている」という自負があり、その背中は社員のやる気や安心感にも直結しています。

若手からベテランまで——多彩な専門技術者集団の中心に

千葉エンジニアリングには、工学博士や技術士、APECエンジニアなどの資格を持つスペシャリストが多数在籍。社員数は80~90名、その中で女性比率は少ないながらも、着実に多様化が進んでいます。平均年齢は41歳と落ち着いた年代構成のため、熟練者と若手がバランスよく配されている印象です。

番場さん自身、技術者にとって「現場と分析のどちらも欠かせない」ことをよく理解されていて、あえて外部委託に頼らず、社員自らが現場から分析、報告まで貫くスタイルを大切にしています。技術の継承や若手の育成にも熱心で、インターンシップや説明会なども個別対応するなど、きめ細かな「現場主義」はこの会社の真骨頂です。

地域貢献・IT活用も推進——時代を見据えた実直な経営

近年は、建設業界の課題である人手不足・安全管理・働き方改革にもITサービス「助太刀」などを使って柔軟に対応。協力会社や外部職人ともつながり、業務効率化や地域のネットワーク強化に取り組んでいます。
加えて、電気工事やさく井工事(井戸掘削)など、地盤調査以外のニーズにも柔軟に対応している点も持ち味の一つ。
職人や社員、その家族の健康と生活を守る配慮も感じられ、取引先・地域・社会との“共生”を目指す経営姿勢を感じます。

自社完結型&透明な情報公開——顧客にも社会にも誠実対応

会社案内や経営情報、採用情報などをWEBサイトで分かりやすくオープンにしているのも特徴。組織図や事業内容、施工実績なども公開し、顧客や求職者、学生にも安心材料を提供しています。
問い合わせ先や担当者の名前まで明記する誠実さは、番場さんが「信頼第一」を貫く証ともいえるでしょう。

社会インフラや地場建設業の土台を支えながら、身近な“相談役”として顧客や地域と長く付き合う。番場さんが舵をとる千葉エンジニアリングには、そんな親しみやすさと堅実さが共存しています。

私の感想――誇り高い技術屋集団、その代表を讃えたい

私が紹介記事を作成するためにこの会社と番場弘和さんの実績を調べていて、最初に感じたのは「派手さはない、でも“社会の安心・安全の最前線”に、いつも地道に寄り添ってきた方なんだな」という点です。

数字や制度面でも業績が安定していて、働く人への配慮や、地道な育成、そして誠実な情報発信…。目立った“ウリ”や大きな改革こそ押し出していませんが、逆にその堅実さと積み上げの歴史が、何よりも企業の信頼や安心感につながっていると感じます。

地味だけどなくてはならない。土の下に眠る“安心”を日々積み上げる会社と、そこの代表。
こうした「表舞台に出ることなく社会インフラを見守る、人情味ある経営者」がいる限り、私たちの暮らしもまた、目に見えないところでしっかり支えられているのだと、改めて実感させられました。

今後も、番場さんと千葉エンジニアリング株式会社が地味にコツコツと、地域の安心と安全をどっしりと支えていかれることを、心から応援したいと思います。

※この記事は「私の経営者名鑑」の編集部へ寄せられた紹介記事

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